ひとりを思う、そのために。

株式会社アライブメディケア

1999年の「アライブかながわ」開設から約20年。これまでに12棟のホームを開設してきました。 開設数が少ない理由は、「立地や環境への徹底したこだわり」と、 「一つのホームをしっかりと街に根付かせてからでなければ次のホームは建てない」という信念の表れ。 情緒豊かな住まいで、技術と心をもったスタッフに見守られて過ごす、安心で快適な暮らし。 外部専門機関と連携した、先進の認知症ケアも行っています。 アライブかながわ 　神奈川県相模原市南区相武台1-18-3 　小田急線「相武台前」駅北口より徒歩4分（320m） アライブ浜田山 　東京都杉並区高井戸東4-27-1 　京王井の頭線「浜田山」駅北口より徒歩8分（600m） 　 アライブ荻窪 　東京都杉並区上荻3-21-11 　JR中央線「荻窪」駅より徒歩15分（1,200m） アライブ目白 　東京都新宿区下落合2-19-27 　JR山手線「目白」駅より徒歩8分（640m） アライブ世田谷下馬 　東京都世田谷区下馬6-29-22 　東急東横線「学芸大学」駅より徒歩7分（520m） アライブ久が原 　東京都大田区久が原4-8-18 　東急池上線「久が原」駅より徒歩9分（720m） アライブ世田谷中町 　東京都世田谷区中町3-5-23 　東急大井町線「等々力」駅より徒歩12分（930m） アライブ世田谷代田 　東京都世田谷区代田2-26-8 　小田急線・京王井の頭線「下北沢」駅より徒歩7分（560m） アライブ品川大井 　東京都品川区大井5-21-18 　JR京浜東北線　大森駅より徒歩10分（800m） アライブ武蔵野御殿山 　東京都武蔵野市御殿山2-10-9 　JR中央線「三鷹」駅より徒歩9分（720ｍ) アライブ代々木大山町 　東京都渋谷区大山町27-15 　小田急線・東京メトロ千代田線「代々木上原」駅より徒歩8分(600m）

ずっと隣りに、もっと深くに。 「どんなケアをするか」と同じくらい重要なのが「誰がケアをするか」であると私たちは思います。 介護や認知症に対する高い専門性と、一人を思い真摯に寄りそう豊かな人間性を併せ持つスタッフたちの存在。それこそが、アライブの財産であり、20年以上に渡って多くの方々からご支持をいただけている理由です。 － Team － 基準以上の手厚い人員体制で、お一人おひとりに細心のケアを。 すべての方に、目と心が行き届いたケアを行うため、 アライブでは国が定める基準［ご入居者3人：スタッフ1人］を上回る手厚い人員体制をとっています。 また、全スタッフにアライブ研修を徹底。確かな技術と豊かな心を持った 介護スタッフ・看護スタッフ・リハビリスタッフが一丸となり、情愛を持って日々のケアにあたっています。 〇職員配置体制 　1.5：１　 　※要介護者等1.5人に対し、直接処遇職員（介護・看護スタッフ）を1名以上配置（週37.5時間の常勤換算による） 　※アライブかながわ、アライブ浜田山、アライブ品川大井は２：１ 〇資格・経験年数 　資格取得率　70％超 　平均経験年数　10年 　※いずれも2021年度データ 〇看護スタッフ体制 　２～3名 　※日勤帯/9時〜17時30分 － Training － 作業員ではなくプロフェッショナルへ。 技術を高め、心を磨く。 高い専門性と、豊かな人間性を養うため、アライブでは全スタッフに対してアライブ研修を行っています。 一人の新人に一人の先輩がつき、専門的なケアはもちろん、 アライブの心を丁寧に伝えることを大切にしています。 常に、知識と心、両方の研修をつづけ、 「知識・情愛・意志」を兼ね備えたスタッフを育成しています。

アライブの介護スタッフはただの介護スタッフではありません。 ご入居者の人生の最後のステージを悔いのない時間として過ごして頂くためのクリエイターになります！ 食事、入浴、排泄といった三大介助、またアクティビティなど日々の生活の質を向上させるためのサービスを通じてご入居者のQOL向上を実現。 ご入居者のペースに合わせた個別ケアを実現するために、他職種での連携を行い、ご入居者の「真の望み」を実現します。 清掃や洗濯は専属のスタッフがおりますので、お一人おひとりのご入居者に向き合うことが可能になります。

有料老人ホームでの看護業務です ・健康管理 （健康相談、状態や変化の把握、予防接種等） ・主治医の指示による在宅医療処置 （胃ろう、皮膚疾患の処置、在宅酸素の管理等） ・服薬管理 （処方箋管理、薬局との連携等） ・緊急時の対応等 往診医や薬剤師と連携を取りながらのお仕事です。 ・夜間帯は介護業務も一部お願いすることがあります。 日々の体調変化を把握し、ご家族や介護スタッフと 協力しながらご入居者の生活をサポートします。 介護スタッフへの医療的な側面からのアドバイスや、ご入居者さまの状態をご家族にお伝えしたりと、コミュニケーションが大切になります。